149件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

那須町議会 2021-06-07 06月07日-02号

総務課長大沼和彦君) 今議員のほうのご発言もございましたが、地域ではやはり自治会をはじめとしまして、地区社会福祉協議会、公民館消防団学校後援会など、様々な団体活動されております。自治会には、それぞれの活動を支える人材を輩出していただきまして、地域課題地域全体でご認識して解決できるよう、その中核となって取り組んでいただければと期待しているところでございます。 以上です。

足利市議会 2021-03-12 03月12日-一般質問-04号

現在も本市では、断らない相談窓口を目指し、関係課連携を取り、相談者に寄り添った継続的な支援を行っておりますが、今後地域共生社会の実現に向け、地区社会福祉協議会などとも緊密な連携を図り、より効果的な伴走型支援の在り方などについて、近隣市の状況なども参考に研究してまいります。 ○議長柳収一郎) 藤本秀樹議員。   

佐野市議会 2020-12-09 12月09日-一般質問-03号

このように避難行動支援者名簿に掲載すべき方が掲載されないことを防ぐため、潜在化、孤立化している方を発見、把握し得る町会の方々地区社会福祉協議会方々、それから民生委員児童委員など、また包括支援センター医療関係者などの地域の鍵となる人や団体との連携強化に努めてまいりたいと考えております。  以上でございます。 ○副議長小暮博志) 菅原議員。 ◆3番(菅原達) ありがとうございます。  

栃木市議会 2020-09-01 09月01日-02号

そこで、市内17地区地区社会福祉協議会にコミュニティソーシャルワーカーを配置して、地域方々懇談会等を通じて地域課題の把握や住民意識の啓発に努めているところであり、その中では高齢者通院や買物の移動の問題のほか、子供の見守り、災害時の要援護者支援体制、ご近所付き合いが少なくなったなど、地域の様々な課題が提議されております。  

足利市議会 2019-12-09 12月09日-一般質問-02号

本市においては、平成28年度から22地区自治会連合会ごとに、自治会地区社会福祉協議会役員等とともに事業に関する勉強会を行い、順次地域の話し合いの場として第2層協議体設置を進めています。現在協議体設置されている地域では、高齢者の閉じこもり予防や外出支援のため、買い物ツアーやサロン、見守りマップづくりなどの取り組みが始められています。

足利市議会 2019-09-11 09月11日-一般質問-04号

大川晴美健康福祉部長自席にて答弁) ◎健康福祉部長大川晴美) 開設補助金につきましては、地区社会福祉協議会を少しでも後押しできるようにということで、事業開始時の備品購入費などの初期費用に充てていただくこととしておりまして、地域ごとに実情は異なるとは思いますけれども、開設当時の補助金につきましては、一律に交付していきたいと、このように考えております。 ○議長柳収一郎) 須田瑞穂議員。   

那須町議会 2019-09-02 09月02日-02号

今後も引き続き地区社会福祉協議会連携を深めていくとともに、見守りマップ作成についても支援をしてまいりたいと考えているところでございます。 以上です。 ○議長薄井博光君) 竹原亞生議員。 ◆11番(竹原亞生君) 今町長から答弁がありましたけれども、見守りマップ作成連携支援ということを言われましたけれども、現在地区社協あるいは自治会長自治会に丸投げの状況ではないかと思います。

鹿沼市議会 2019-07-31 令和元年第3回定例会(第2日 7月31日)

また、身体機能の低下や障がい等により、一般の公共交通機関が利用できない人や家庭での通院等送迎が困難な人に対し、NPOが実施する福祉有償運送地区社会福祉協議会が実施する移送サービス事業生活の足となっております。  次期計画においては、ニーズを的確に捉え、地域関係機関連携し、既存制度利便性の向上に努めていきたいと考えております。  以上で答弁を終わります。

大田原市議会 2019-06-20 06月20日-03号

平成31年4月26日、下野新聞によりますと、25日より佐久山地区社会福祉協議会が17名のボランティアによる福祉ドライバーの協力を得て、お年寄りの無料送迎を始めたと報じてありました。前議会でも取り上げましたが、こうした地域のきらきらした活動をどう捉え発展させていこうとしているのか、市の評価と新たな発展の可能性について伺います。

足利市議会 2019-06-17 06月17日-一般質問-02号

本市では、市社会福祉協議会によるこども食堂開設が、地区社会福祉協議会を単位に取り組まれております。葉鹿地区で1カ所にとまっていると私は記憶しておりますが、間違っていたら済みません。同施設は、地元社会福祉法人地域社会の推進を目的に設置したコミュニティーカフェよこまちが食事の調理、また提供を担っていただいているものであります。  

那須塩原市議会 2019-06-14 06月14日-03号

いますが、この計画期間内に、誰がというのは行政、それから福祉事業者、そして地域住民がというところで、どこでということになれば、先ほど言われた日常生活圏域においてと、何をということであれば、それぞれの具体的な福祉サービスをと、どのようにということであれば、福祉サービスを必要とする地域住民サービスが提供できる地域社会になるような仕組みとしてということになかろうかと思いますが、一定程度生活圏域地区社会福祉協議会

鹿沼市議会 2019-06-13 令和元年第2回定例会(第3日 6月13日)

住民組織NPOによる地域交通運営等の新たな取り組みの考えについてでありますが、本市では、福祉有償運送地区社会福祉協議会が実施する移送サービス等福祉移送サービスがあります。  また、宇都宮市では、地域住民が運営する地域内交通があります。  いずれも、公共交通が十分にカバーしきれない地域交通手段の確保として、有効な方法であると考えております。